早起きと運動

 

 

早起きと運動について

せっかく早起きしたのであれば、ただボーっとして過ごすのではなく、身体を動かす運動に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

冬場は外で運動するにはちょっと寒いかもしれないので難しいかもしれませんが、夏場は涼しくて清々しいはずなので、早起きして散歩をするだけでも十分にリフレッシュできます。

 

夜に運動をするのも身体を動かすという意味では一緒ですが、早起きして早朝に行った方が眠気覚ましになりますし、一日を元気に過ごすためにも効果的なのです。

 

「気分転換に運動してきたら」という決まり文句があるように、運動をして身体を動かすことにより、交感神経が活性化されて一種の興奮状態に陥ります。

 

寝ている時に交感神経が優位になると脳が覚醒して眠りが阻害されるため、寝る前の激しい運動はあまりおすすめできないものの、起きている時に交感神経が活性化されるとより意欲的になり、ポジティブな思考となるのです。

 

現代はストレス社会と言われており、精神的な負荷を抱えうつ病や自律神経失調症といった病気を患っている方が多くいらっしゃいますが、そのような方こそ早起きして運動をしてみた方が良いかもしれません。

 

運動と言っても筋力トレーニングや激しいランニングを行う必要はなく、マイペースでできるウォーキングやジョギングでも十分です。

 

うつ病といった精神的な病気を予防できるだけではなく、若返り効果も期待できることが分かっており、運動能力調査によると20歳から64歳の成人において、運動を全くしない人と定期的に取り入れている人とでは、最大で20歳の体力差が生じます。

 

もちろん、老化に逆らうことはできませんし、年齢を重ねることによって体力が落ちていく現象は仕方ないものの、高齢者の方にもできる運動はたくさんあるのです。

 

また、高齢者だけではなく子供にも運動は欠かせない要素の一つで、子供のうちから早起きして身体を動かす習慣を身に付けることで、病気になりにくい身体を維持できます。

 

子供であれば毎日運動しているというイメージがあるかもしれませんが、テレビゲームやパソコンの発達により、最近の子供は外で元気に遊ぶ光景が以前と比べて大分少なくなったのではないでしょうか。

 

しかし、子供が健やかに成長していくためには運動は欠かせないため、スポーツや外遊びなどイキイキとした活動に取り組んでもらうために、社団法人日本PTA全国協議会では「早寝早起き朝ごはん運動」を展開しました。

 

適切な運動だけではなく、十分な休養や睡眠も健やかな成長には欠かせないので、子供達の生活リズムの向上に取り組んでいる委員会は存在するのです。

 

子供達の健全育成のために、家庭や地域、そして学校において積極的に取り組む姿勢が大事だと説明できます。

 

 

 

 


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