妊娠中の早起き

 

 

妊娠中の早起きについて

「妊娠中は無理に早起きをするのは身体に悪いのではないか?」という疑問を持っている女性の方はいらっしゃいます。

 

確かに、妊娠中は自分だけではなく、赤ちゃんを育てている大事な身体なので、無理に早起きをして体調を崩すと胎児に悪い影響が引き起こされるはずです。

 

睡眠時間が短くなるのは1日の疲れをきちんと取ることができないため、絶対に避けなければなりませんが、寝不足の状態になっていないのであれば、早寝早起きが悪いとは言えません。

 

妊娠中に朝寝坊をしてしまうという女性が多いのは事実ですが、妊娠前から早起きの生活を続けられているという方は妊娠しても大きく変わるということはありませんし、規則正しい生活を送ることができます。

 

妊娠中の朝寝坊は、全てが後手にまわるという特徴があり、その中でも胎児を苦しめることにも繋がるのです。

 

私たち人間は元々昼行性の動物なので、太陽が出る時間に早起きして、陽が沈んで辺りが暗くなったら寝るという生活を続けることにより、1日のリズムが整うようにできております。

 

しかし、妊娠中に昼夜逆転の生活を送ったり、グウタラな生活を続けていると胎児も活動を開始することができず、1日のリズムが崩れてしまうのです。m

 

このような状態が胎児にとってベストだとは絶対に言えないですし、朝は人間が集中力を発揮できる時間帯なので、この時間に掃除や洗濯といった家事を終わらせることにより、生活の全てをテキパキと行うことができるようになるでしょう。

 

お仕事を辞めたという妊娠中の女性は、自由な時間ができるようになったということで夜更かしをしてしまいがちですが、胎児の成長のことを一番に考えるのであれば、早寝早起きの生活を続ける必要があります。

 

もちろん、妊娠中の身体は胎児にとって最も大事なもので、体調が悪いのにも関わらず無理をするのは良くないですし、具合が悪いのであればきちんと休まなければなりません。

 

とは言え、毎日のように朝寝坊を繰り返していると、朝食を作ってくれないということで夫の不満は高まりますし、出勤する時に妻がベッドで寝ていると、いくら妊娠中でも最悪な印象となってしまいます。

 

妊娠中はホルモンバランスが非常に崩れやすく、自分の姿が変わっていくとともに、元気な赤ちゃんを生むことができるのかという不安によって、精神的に不安定な状態になりやすいのです。

 

そのため、決まった時間に眠ることができず、早起きができないと悩む妊娠中の女性が多いものの、そのような時は寝る前にリラックスするようにしましょう。

 

無理に寝なければならないと考えるからこそ、脳が興奮して更に眠れない状態になっているかもしれないので、半身浴をしたり心地良い音楽を聞いたり、気分をリフレッシュさせる必要があります。

 

寝付きが良ければ寝坊するということはないですし、早起きの生活リズムを手に入れることができるのです。

 

また、仕事を辞めた妊娠中の女性は時間が余るということで昼寝をしている方が多いものの、あまりにも時間が長すぎると早起きできない原因となるので十分に注意してください。

 

 

 

 


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