早起きして勉強

 

 

早起きして勉強しよう

学生であれば受験勉強や試験対策、社会人の方であれば昇進試験や資格の取得といったように、勉強をしなければならないことがありますが、思うように捗らないということで悩んでいるのであれば、早起きして朝に勉強をすることをおすすめします。

 

仕事が大変で勉強する時間がないという方でも、朝の時間帯を有効に活用することによって、効率良く進めていくことができるのです。

 

早起きして勉強をすることのメリットとして、勉強を妨げるような事情が入る可能性が低いということが挙げられます。

 

夜であれば付き合いで飲みに行かなければならないということはありますし、早朝であれば仕事のメールや友人からの連絡は皆無なので、集中する自分の時間を作れるというわけです。

 

それに、朝は基本的にニュース番組しか放送されておらず、ついつい見入ってしまうようなバラエティ番組は少ないため、誘惑の要素が少ないという点も早起きして勉強に取り組む大きなメリットかもしれません。

 

また、人間には概日リズムと呼ばれるものが備わっており、きちんと睡眠を取った早朝であればドーパミンやアドレナリンといった神経伝達物質の分泌量が増えるため、脳が活性化するという特徴があります。

 

夜の眠い時間帯に勉強をしたとしても、ウトウトとしてしまうため捗らせることはできませんし、早起きして朝に行えば意欲が増すため、短い時間でも身のある勉強ができるというわけです。

 

脳が活性化していれば集中力も増しておりますし、夜に勉強をするよりも朝に行った方が2倍以上の効果を期待することができるでしょう。

 

他にも、勉強の内容によって効率が変わるという特徴があり、早朝の時間帯は脳がクリアになっているため、暗記ものよりも論理的な思考が必要な勉強を行った方が捗ります。

 

逆に、私たちの脳は睡眠中に記憶を整理しているため、暗記ものに関する勉強は睡眠前に行うことで、記憶として定着させられるというわけです。

 

何が何でも早起きして朝に勉強すれば良いというわけではありませんが、睡眠前の学習と早朝の勉強を上手く組み合わせることにより、坦々と勉強を行うよりも効果が高いということは間違いありません。

 

中には、「早く寝るのが勿体無い」と感じている方がいらっしゃるものの、今までは夜に行ってきたことを早起きして朝の時間帯に行うというのは、選択肢の一つなのです。

 

特に、その日のうちにやろうと思ったことを最後までやらないと気が済まないという神経質な方ほど、早寝早起きが苦手な傾向にあります。

 

確かに、睡眠中にやらなければならないことを頭の中で考えてしまい、不安になって寝れないという方はいらっしゃるので、無理に早起きをするのは逆効果です。

 

それでも、一度早起きして勉強をしてみることで、もしかしたら今までよりも遥かに効率良くできるかもしれないので、最初から諦めるのではなく、早寝早起きの生活にチャレンジしてみてください。

 

 

 

 


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