早起きと基礎体温

 

 

早起きと基礎体温について

基礎体温とは身体が安静の状態にある時の体温を指しており、基礎体温によって次の生理の予測ができるため、女性にとっては毎日測るのがかなり重要だと言えます。

 

早起きするにしろ遅くに起きるにしろ、目を覚ました時にそのままの状態で測る必要があり、排卵後の黄体期は体温が上がりやすく14日間前後でほぼ一定という特徴があるため、基礎体温によって次の生理を予測できるのです。

 

男性の方は、生理の日を予測しても意味がないと考えるかもしれませんが、女性はホルモンバランスの変化によって体調が変化します。

 

つまり、体調の良い時期と悪い時期を基礎体温で把握することにより、その状態に適した対策が打てるというわけです。

 

個人によって症状には違いが生じているので一概には説明できないものの、生理前の黄体期は肌荒れやむくみといった症状に悩まされやすく、些細なことでイライラするなど心が不安定な状態となります。

 

これがPMS(月経前症候群)と呼ばれるもので、ただでさえストレスが溜まりやすいので、その対処として早起きをして運動をするといったように症状を和らげる対策が打てるのです。

 

気分をリフレッシュしたいのであれば、早起きして運動をするのが一番で、朝の清々しい時間帯にウォーキングをするだけでもストレスの解消に繋がりますし、同時にダイエット効果も期待できます。

 

基礎体温を測って体調の悪い時期を把握し、その時期に無理なダイエットを行うと更に精神的な負担が加わるので、手軽に行えるウォーキングが適していると言えるでしょう。

 

女性であれば体重を落としたいと考えるのは至って普通で、現在では様々なダイエット方法が紹介されておりますが、基本的に食事制限だけに的を絞ったダイエットは避けるべきです。

 

確かに、食事の量を調節することは大事な要素の一つだと言えるものの、極端に食べる量を減らしても身体に大きな負担が掛かるだけですし、無理なダイエットは長続きしません。

 

きちんと身体を動かしてエネルギーを消費していれば、無理に食事量を減らす必要性はありませんし、脂分や糖分に偏らないようにバランスだけに着目していれば良いのです。

 

基礎体温を測り、完全に生理日を予測することはできないものの、ある程度であれば自分の身体の状態を把握できるため、女性にとっては必要だと説明できます。

 

基本的に寝起きであれば基礎体温を測ることはできますが、遅寝早起きといった睡眠時間の短い生活を続けているとズレが生じるかもしれないので、なるべく同じ時間に測るようにしてください。

 

 

 

 


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