早起きと吐き気

 

 

早起きと吐き気について

早起きをすると必ずと言って良いほど吐き気といった不快な症状が引き起こされる方がいらっしゃいますが、これはストレスによる自律神経失調症の可能性があります。

 

早起きが原因で吐き気が生じるということはありませんし、低血圧の方ほどこのような症状に悩まされやすいので、病院で診察を受けた方が良いのです。

 

もし、吐き気以外にも不快な症状が引き起こされているのであれば自律神経失調症が濃厚ですし、放置して治るような病気ではないので、専門医の指示を受けた方が良いということがお分かり頂けるでしょう。

 

また、自律神経失調症にかかっていないという方でも、睡眠不足の状態が続いていれば吐き気が引き起こされやすくなるので注意が必要となります。

 

いくら早起きの生活を続けていたとしても、睡眠不足に陥っていては何も意味がなく、身体の免疫力が低下し、色々な機能のバランスが崩れることが原因で吐き気が生じやすいのです。

 

充実した毎日を過ごすためには睡眠は欠かせない行動の一つですし、寝不足の状態が続くと吐き気以外にも記憶力低下や思考力低下といった症状が引き起こされやすくなります。

 

自分では3時間の睡眠で問題ないと思っていても、身体は睡眠を欲していることは十分にあるので、理想的な睡眠時間と言われている6時間は寝た方が良いかもしれません。

 

もちろん、睡眠時間が長ければ長いほど良いというわけではなく、質を高めることも大事で、寝付きが悪かったり睡眠の途中で何回も起きていては意味がないのです。

 

このような状態では、早寝早起きという健康的な生活を送っていたとしても吐き気に悩まされやすいので、睡眠の質を高める工夫が必要となります。

 

睡眠の質を高めるには、何よりも寝る前にリラックスしなければならないので、心地の良い音楽を聞いたり寝る前にホットミルクを飲んだりといったケアが最適です。

 

特に、牛乳の中には睡眠リズムを安定させるメラトニンの生成に必要なトリプトファンが含まれており、更に温めて摂取することで神経を鎮めることができます。

 

眠れないという悩みを抱えている方の多くが、寝る前に神経が高ぶっていることが多く、テレビやパソコンの光も脳や目に刺激的なので、寝る1時間前には見ない方が良いでしょう。

 

以上のような対策を行い、睡眠の質を高めてグッスリと眠ることができるようになれば、早起きしても吐き気といった症状に悩まされることはなくなるはずです。

 

身体の中の栄養分が不足することでも吐き気をもよおしやすいので、ビタミンやミネラルを満遍なく取り入れるようなバランスの良い食生活を心掛けるようにしてください。

 

 

 

 


「早起きと関係のある症状」についてのページ