早起きとテストステロン

 

 

早起きとテストステロンについて

男性の身体に多く分泌されている男性ホルモンがテストステロンで、性欲の亢進や生殖器の発育、筋肉や骨格の形成など様々な働きを担っております。

 

実は、早寝早起きの生活を心掛けることによって、テストステロンの分泌量を増やすことができるのです。

 

男らしい行動を取ればテストステロンの分泌が増えるという話は有名ですが、早寝早起きといった規則正しいリズムも深く関わっております。

 

それは、早寝早起きで生活リズムを整えることでホルモンバランスが安定し、同時に睡眠時間をたっぷりととることで成長ホルモンの分泌も促せるからです。

 

現代人は忙しいことを理由に寝不足状態に陥っている方が多く、女性だけではなく男性もホルモンバランスの乱れで悩まされるケースは少なくありません。

 

テストステロンの欠乏によってうつ症状や不眠、イライラ感や慢性的な疲れなど、様々な体調不良で悩まされやすくなります。

 

これでは生活の質を上げることはできませんし、男性機能の低下といった問題にも発展するかもしれないので、テストステロンを増やすためにも早寝早起きを心掛けた方が良いのです。

 

夜更かしせずに早く眠るようにしていれば自然と早起きできるはずですし、朝日をしっかりと浴びることで体内時計がリセットされ、セロトニンと呼ばれる脳内物質の分泌も促進されて脳を活性化できます。

 

朝日を浴びて思いっきり伸びをすることで気持ち良いと感じるのは、この脳内物質が分泌されることが大きな原因なのではないでしょうか。

 

仕事で仕方なく早起きしている男性の方は、休日に昼過ぎや夕方までベッドでゴロゴロしていることが多く、気付いたら夕飯の時間になっていたという経験はあるはずです。

 

このような不規則な生活を送れば送るほどテストステロンの分泌量が減り、ホルモンバランスの乱れによる体調不良に悩まされやすいので、生活リズムを整えることは大事だと説明できます。

 

とは言え、闇雲にテストステロンを分泌させようと筋力トレーニングなどを行っていると、抜け毛や薄毛の原因に繋がるかもしれないので注意しなければなりません。

 

男性が悩まされる薄毛の約9割はAGA(Androgenetic Alopecia)と呼ばれ、テストステロンが酵素の影響で脱毛ホルモンに変わることで症状が悪化していくのです。

 

もちろん、テストステロンの分泌量が増えてAGAのリスクが高まったとしても、早起きして体調を整えたり、筋トレで身体を鍛えたりすることは大事なので、あまり神経質にならないでください。

 

 

 

 


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