早起きと栄養

 

 

早起きと栄養について

早起きをすることでゆっくりと朝食を食べられるというメリットがあり、朝に栄養を取り入れるのは非常に大事なことなのです。

 

以前行われた調査によると、朝食を全く食べない10代の方は15%、20代の方は16%、30代の方は20%というように、朝ご飯を抜いているという方は意外と多いことが分かっております。

 

朝食を食べる時間がなく、昼食と兼用している方は多いものの、寝起きは睡眠中に空腹になっているので、きちんと栄養を取り入れなければならないのです。

 

寝起きは空腹の状態となっているだけではなく、血糖値が低く脳の働きが著しく低下しており、このような機能を元に戻す役割を果たしているのが朝食となっております。

 

朝ごはんを食べない生活を続け、栄養が身体に行き渡っていないと、「目覚めが悪い」「集中力に欠けて仕事の効率が上がらない」といった弊害があるのです。

 

そのため、一日を元気に過ごすためにも、早起きをして朝食をきちんと摂取し、栄養分を取り入れなければならないということがお分かり頂けるでしょう。

 

毎日のエネルギーは、タンパク質・脂質・糖質の3つを代謝して作られており、同時にこの代謝をスムーズに働かせてくれるビタミンB群を補う必要があるため、これらを朝食で摂取するのが適しております。

 

あまりお腹が減らないというのであれば、ゼリー飲料や、リンゴ・バナナといった果物でも良いのですが、いずれも100〜200キロカロリー程度しかないので、できるのであれば300〜400キロカロリーは摂取した方が良いかもしれません。

 

牛乳や卵の中に含まれているタンパク質、そしてシリアルや野菜の中に配合されている食物繊維は消化のスピードが遅いという特徴があるため、朝に摂取する栄養として非常に優れております。

 

早起きをすれば朝食を用意する時間を作れるはずなので、お米に納豆、味噌汁や干物といったように、伝統的な日本の食事をとるべきです。

 

これらの食べ物の中には自律神経の働きを整えるビタミンB12という栄養分が配合されており、体内時計が一日24時間サイクルにコントロールされるため、理想的な睡眠を得ることができます。

 

早起きをしても洋食が良いという方は、トーストや目玉焼きといった朝食メニューでも構いませんが、パンの中に含まれている小麦・油分・添加物は内臓への負担が大きいので、ダイエットも同時に行いたいのであれば、お米を食べた方が良いかもしれません。

 

どちらにしても、一日を活発に過ごすためには、朝に栄養分を取り入れる必要があるので、朝食を食べるためにも早起きを心掛けるようにしてください。

 

 

 

 


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