早起きと脳の活性化

 

 

早起きと脳の活性化について

早起きをすることにより、脳の活性化に繋がるため、生活リズムが崩れているという自覚を持っている方は、意識的に変えるべきです。

 

早起きをして太陽の光を浴びる時間が長くなることにより、神経伝達物質の一つであるセロトニンが分泌されやすくなり、ドーパミンやノルアドレナリンといった機能を正常に保ってくれております。

 

このセロトニンが減少すると心と身体のバランスが崩れ、不安定な状態となってしまうため、脳の活性化に適した早起きを毎日の生活に取り入れ、セロトニンの分泌量を増やした方が良いのです。

 

「はりきって運動する」「気合を入れて勉強する」といったことはベストなコンディションでなければ行うことができず、それを保ってくれているのがセロトニンとなっております。

 

脳の活性化によってセロトニンの量が増えれば、認知症の予防にも繋がるため、若いうちから早寝早起きの習慣をしみ込ませておいた方が良いでしょう。

 

現代では、テレビやパソコンなど電子機器の発展が凄まじく、24時間いつでもアクセスできるため、ついつい夢中になって夜更かしをしてしまったという方はいらっしゃるはずです。

 

1日程度であれば夜更かしをしても、元の規則正しい生活に戻せるものの、その状態が続くとだんだんとリズムが崩れていきますし、早起きができない身体になってしまいます。

 

時間に余裕のある主婦や学生の方は、昼夜逆転の生活になることが度々あるので、脳の活性化のためにもできる限り早起きをして、夜に行おうとしていることを朝に済ませるべきです。

 

勉強やスポーツといった自分磨きの時間を夜に使っているという方はいらっしゃいますが、効率良く行うためにも気分がリフレッシュしている朝に行った方が良いのです。

 

徹夜をして朝型になり、眠くなって寝たら気が付いたら夕方を回っており、夕日が沈みかけていたということでテンションが下がったという経験をした方はいらっしゃるかもしれません。

 

その点、早起きして気分が落ちるということは絶対にないですし、自然と気分が晴れてやりたいことが次々と頭を駆け巡るようになります。

 

朝に行うよりも夜に行った方が効率が良いという物事はほとんど皆無なので、早起きを心掛けることに大きな意味があるというのはお分かり頂けるはずです。

 

また、脳の活性化には早起きだけではなく、リズムに沿った運動が適しており、その例としてゴルフのスイングや野球のバッティングが挙げられます。

 

ゴルフや野球を行うためには、専用の施設に行かなければプレイするのが難しいものの、身体の中心部分から腰を捻るような運動は、セロトニン神経を刺激して分泌量を増やせるという特徴があるのです。

 

最近では24時間営業している練習場も決して少なくはないので、早起きをしてそのような施設に足を運び、身体を動かして脳の活性化ができるような工夫をしてみてください。

 

 

 

 


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