早起きとエコ

 

 

早起きとエコについて

早寝早起きは健康的だと言われており、実際に実践している方は多くいらっしゃいますが、実はエコの観点から見ても優れているということをご存知ですか。

 

季節によって異なるので一概には説明できないものの、冬場ではなければ朝の6時ぐらいには周りが明るくなっているため、カーテンをあけることで照明なしで生活ができます。

 

エアコンやテレビ、そして照明器具といった電化製品の使用を1時間短くするだけでも、1世帯辺り1年間で約165キログラムものCO2の削減効果があるということが分かりました。

 

電気代を節約できるというだけではなく、早寝早起きを心掛ければエコにも良いため、このような生活を取り入れた方が良いということがお分かり頂けるはずです。

 

1世帯辺りの効果は少なくとも、千人1万人といった国民が同時に地球に優しい対策を行えば、物凄く大きな効果が期待できると言えます。

 

仕事が忙しいと、ついつい夜更かしをして寝る時間が遅くなってしまい、起きる時間もそれにつられて遅くなるので、電気を使用する時間が長くなるのです。

 

健康や省エネのためには、なるべく早い時間帯に眠りにつくように心掛け、朝早くに目を覚ますのが、エネルギーを無駄遣いしない一番の方法だと言えるでしょう。

 

もちろん、せっかく早起きをしても朝から照明を付けていてはエコの観点で全く意味がないので、カーテンや窓をあけて太陽の光を部屋の中に取り入れるべきです。

 

太陽の光を朝に浴びるというのは、体内時計をリセットし、周りが暗くなっていくにつれて睡眠に必要なメラトニンと呼ばれるホルモンが分泌されやすくするためにも、欠かせないことだと説明できます。

 

昼夜逆転の生活をしているという方は、朝日を浴びることができず、体内時計がどんどん乱れていくという特徴があるため、生活リズムが悪くなっていくという負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

サラリーマンであれば、決まった時間に出社しなければならないため、夜遅くまで起きているということはないかもしれませんが、できるならばその生活リズムを崩さないためにも、休日にも早寝早起きを心掛けた方が良いかもしれません。

 

「休日くらいはゆっくりと寝ていたい」「平日の足りない睡眠を休日で補いたい」と考える方は多くいらっしゃいます。

 

確かに、この気持ちは十分に分かるものの、規則正しい生活を崩したくないのならば、休日も早寝早起きをして平日と同じように過ごした方が良いのです。

 

以上のように、エコの観点から見ても、自分の健康のためにも早起きは大事なので、夜更かしが習慣化している方は自分の生活を今一度見直してみてください。

 

 

 

 


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