早起きと朝食

 

 

早起きと朝食について

最近の若い人は朝食を抜いた生活を送っている傾向にありますが、この生活が不健康へと導いている可能性が高いので、しっかりと早起きをして朝食を食べる習慣を身に付けた方が良いのです。

 

朝日を浴びると体内時計がリセットされ、夜になるにつれて睡眠ホルモンが分泌されやすくなるという話は有名で、眠れないという人は太陽の光を浴びる習慣をつける必要があります。

 

この体内時計とともに、人間の身体の中には腹時計と呼ばれるものがあり、朝食をとることで24時間にリセットされますし、夕飯から10時間以上が経過していることが多いため、低血糖状態を改善する最善の策なのです。

 

朝食を食べる時間がなく、昼食を兼用している方は多くいっしゃるものの、早起きする習慣をつければ、朝食を食べる時間がないと悩む必要はないでしょう。

 

実際に、早寝早起きをしている方は、朝食をきちんと食べているというデータがあり、これは朝にゆっくりとできる時間があるというだけではなく、早起きをしているとお腹が空きやすくなるからなのです。

 

夜更かしをして起きる時間が遅いという方は、何となく頭がぼんやりとしてしまうものの、早起きをして朝食を食べれば頭をスッキリとさせることができます。

 

どうしても朝に食べられないという方は無理にお腹に食べ物を詰め込む必要はありませんが、バナナやヨーグルトなど簡単に食べられるものを朝食としてとれば、身体の体温が上がるので脳を目覚めさせることができるのです。

 

ご飯と味噌汁、そして納豆といったおかずを食べる朝食は用意するのに時間が掛かるので、夜のうちに準備しておいた方が良いかもしれません。

 

夜のうちに具だくさんの味噌汁を用意しておけば、朝は温めるだけで飲むことができますし、ご飯は夕飯の残りを使用すれば良いので、朝食の用意が遥かに楽になるのです。

 

食物繊維がたっぷりと入った野菜を味噌汁の中に入れて食べれば、同時に水分も摂取できるため、便秘の解消に適していると言えるでしょう。

 

現在では朝食を食べないという子供が増加しており、そういう子供に限って夜食を食べる機会が多いということも分かりました。

 

夜食をとると夜に元気になり、眠れないということで夜型の生活になってしまうため、早起きを阻害する大きな原因となります。

 

一方で、早起きをして朝食を食べていれば、昼食・夕食と1日に3回の食事をとることができるため、夜食を食べることは確実に少なくなるはずです。

 

子供に限らず、大人で今まで朝食をとらない生活を長期的に続けてきたという方でも、早寝早起きを心掛けていれば、だんだんとお腹が空くようになるので、トーストやシリアルなど軽いものをお腹に入れられます。

 

無理をする必要は全くありませんが、健康的な生活を少しでも送ることができるように、少しずつ努力をしてみてください。

 

 

 

 


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