早起きと朝ごはん

 

 

早起きと朝ごはんについて

就寝時間が遅く早起きをしていないという方は、時間がないために朝ごはんを抜いていることが多く、それが心身の不健康に繋がっていると考えられます。

 

厚生労働省の調査によると、男性の約14%女性の約12%が朝ごはんを食べていないことが分かり、これは早起きをしていない方が増えているからではないでしょうか。

 

「少しでも長く睡眠をとりたい」「朝は食欲が湧かない」といったように色々な原因が考えられますが、早起きをすれば時間を有意義に使えるため、朝ごはんをゆっくりと食べることができるのです。

 

朝ごはんは1日を元気に過ごすエネルギーを補給するために、欠かせない人間の行動の一つで、朝食をとらないという方は集中力が低下したり、仕事の効率が悪くなってケアレスミスが多くなります。

 

それに、些細なことでイライラしてしまい、人とのコミュニケーションを上手くとれないという事態が引き起こされるかもしれません。

 

脳がしっかりと活動するためのエネルギー源としてブドウ糖が欠かせず、脳は他の臓器よりもエネルギーの消費量が多いという特徴があるので、朝ごはんからきちんと補給しなければならないということがお分かり頂けるはずです。

 

日中に体調不良を感じたり、直ぐに怒りやすいという方は、睡眠不足や朝食を抜くという生活が引き金となっているかもしれないので、早起きを心掛けて朝ごはんをゆっくりと食べる時間を作る必要があります。

 

また、大人だけではなく親が朝ごはんを食べなかったり不規則な生活を送っていると、子供にも大きな悪影響を引き起こし、現在では家庭における食事や睡眠の乱れが問題視されているのです。

 

「日中に良く身体を動かしきちんと食事をとって、良く眠る」という成長期の子供に必要なことができていないと、学習意欲の低下や気力の低下に繋がっていきます。

 

実際に行われた調査によると、遅寝遅起きで朝ごはんを食べない子供に比べ、早寝早起きで朝ごはんをきちんと食べている子供は、「毎日が楽しい」「自主的に勉強している」「規則正しい生活をしている」という割合が多いことが分かりました。

 

恐らく、早起きの習慣を定期的に心掛けていれば、自然と学習意欲が上昇し、気分もリフレッシュできるため、自主的・計画的な勉強ができているのでしょう。

 

睡眠不足はもちろんのこと、朝食を食べないということが心身の不健康に繋がっていることは間違いないですし、子供が健やかに成長できない大きな問題となっております。

 

子供が小さければ自分で生活習慣を変えるということは非常に難しいため、親が適切な運動をさせたり、朝ごはんを食べさせたりして、生活習慣を整えられるように指導していかなければならないのです。

 

そのためには、自分の不規則な生活を始めに改善しなければならないので、睡眠や食事の習慣が乱れているという方は、今一度見直してみてください。

 

 

 

 


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