早起きの方法

 

 

早起きの方法について

冬の朝は特に冷え込みますし、いつまでも布団の中にくるまっていたいということで、早起きができないと悩んでいる方は多くいらっしゃいます。

 

「絶対に早起きをしよう」という方法では長く続けることはできませんし、モチベーションを上げることもできないのです。

 

そこで、このページではどのような方法で早起きをすれば良いのか、詳しく説明しているので是非参考にしてみてください。


早起きする目的を明確にしておこう

何となく早起きをしようと思っても意識が強くなければ毎日続けることができないので、早起きをする目的を明確にするという方法が適しております。

 

「早起きをして朝食を手間をかけて作ろう」「朝起きたらウォーキングをしてダイエットをしよう」という目的を明確にして、それを忘れないようにモーニングシートに書き出していくのです。

 

この紙を枕元や天井の上など、自分がいつでもチェックできるところに貼り付けておくことで、早起きへの意欲を高めることができますし、自分を振り返るキッカケともなります。

 

早起きができた日は、1日に1ポイントというように加算していき、ある目標ポイントまで到達することができたら自分にご褒美をしましょう。

 

好きなお酒を思いっきり飲んだり、欲しかった服を購入するなど、自分自身にプレゼントをあげることで、早起きを長期的に続けることができるのです。


レム睡眠の最中に起きよう

これは科学的に効果が照明されている方法なのですが、眠りが浅いレム睡眠の最中に起きることによって、スッキリとした目覚めが期待できるため、いつまでも布団の中にくるまっているという事態を防げます。

 

私たちは、身体が寝ているのにも関わらず脳が覚醒しているレム睡眠と、深い眠りで身体も脳も休んでいるノンレム睡眠の2つを交互に繰り返しており、約90分サイクルで訪れるという特徴があるのです。

 

つまり、起きる時間をレム睡眠の時間帯になるように上手く調整することにより、早起きが苦痛ではなくなりますし、寝起きのダルさや倦怠感といった症状も改善できるかもしれません。

 

個人によって適した睡眠時間は異なるため、6時間・7時間30分というように、90分の周期に合わせて眠る時間をコントロールしていきます。

 

ただし、過眠症や睡眠時無呼吸症候群といった病気により、早く寝ても睡眠の質が浅いために早起きできないという方もいらっしゃるので、そのような方は病院に行くべきです。


就寝前に半身浴をしよう

就寝前に半身浴するというのは、早起きできる方法の一つで、38℃〜40℃程度のぬるま湯を湯船の中に貯めて、20分間程度浸かります。

 

半身浴をすれば体温は次第に上昇していき、その体温が下がる過程で眠気に襲われるようになるため、布団に入って直ぐに眠れるという状況を作れるのです。

 

早起きをするためには、何よりも早く寝ることが最も重要で、お風呂に入ってリラックスすることができれば、心が落ち着いて夜に眠れないという状態に陥ることはほとんどないでしょう。

 

現代人は忙しいという理由でシャワーだけで済ます方が多いようですが、早起きの方法で悩んでいるのであれば、夏場でもお風呂に入る習慣を付けるべきです。

 

また、温かい格好をして眠るのも効果的な方法の一つで、布団をたくさん被るというだけではなく、スウェットや軽いダウンなどを着用し、布団から出ても温かい格好で眠りに付くようにしてみてください。

 

ただし、寒いからといって靴下を着用して眠ると、血行が悪くなるので注意が必要となります。


目覚まし時計を遠くに置こう

これは既に実践したことのある方が多いかもしれませんが、目覚まし時計を枕元に置くのではなく、3メートル先など遠くに置くようにします。

 

目覚まし時計のうるささに気付いて起き上がり、目覚ましを止めるという行為だけでも、十分に起きやすくなるのです。

 

もちろん、そのまま布団やベッドの中に潜り込んでしまっては意味がないので、何も考えずに洗面台に行って顔を洗ったり歯を磨いたりと、何かしらの行動に移すことによってだんだんと脳が覚醒していきます。

 

特に、口の中がスーっとするミント系の歯磨き粉がおすすめで、歯磨きを終えた後には気分がスッキリとしているはずなので、もう一度布団に戻ることはなく、きちんと早起きができるはずです。

 

お風呂に入って熱めのシャワーを浴び、身体に刺激を与えるのも効果的な方法の一つで、寝癖も取れるため一石二鳥と言えるのではないでしょうか。


週末でも早起きしよう

サラリーマンの方で、平日は朝早くに起きて出社しているため、休日くらいはゆっくりと寝ていたいと考える人はいらっしゃるはずです。

 

確かに、平日は眠いのにも関わらず早起きして仕事に出掛けているのですから、このような考えに至るのは仕方ありませんが、平日と同じくらい週末も早起きする意識を持った方が良いと言えます。

 

週末に生活リズムが崩れると、必然的に日曜日に起きる時間帯が遅くなり、月曜日から仕事なのに眠れないという状態に陥ってしまいます。

 

それに、毎日同じリズムで行動するのは非常に大事なことなので、週末に普段よりも1時間以上遅く起きないような生活を心掛けてみてください。

 

 

 

 


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