お金持ちには早起きが多いの?

 

 

お金持ちには早起きが多いの?

お金持ちの人は早起きの習慣があると言われており、「自分も実践しよう」と意気込んでいる人はいらっしゃるかもしれません。

 

もちろん、早起きを続けるだけでお金が貯まったり増えたりするわけではありませんし、もしそうならば全員が実践しているはずです。

 

では、なぜお金持ちの人は早起きしていると言われているのでしょうか。

 

それは、早起きを習慣化することで時間に余裕が生まれ、同時に心の余裕も生み出して新しいことにチャレンジできるからです。

 

世の中の成功者は「時間=コスト」と考えており、「時は金なり」ということわざ通りだと言えます。

 

早起きして時間を生み出すことができれば、その時間を無駄にしないでお金を生み出すことができるため、早起きというよりも時間をコントロールできる人ほどお金持ちになる素質を秘めているのです。

 

実際に、アップルのCEOティム・クック氏やスターバックスのCEOハワード・シュルツ氏は4時30分起きと非常に早い時間から起きており、時間を大切に使っております。

 

人間には寿命があり、それを意図的に伸ばすのは困難なので、限られた時間を無駄にしないように生きるのが大事だとお分かり頂けるはずです。

 

とあるアンケートによると、早起きが得意な人と朝寝坊の常習犯の2つのグループに分け、平均貯蓄額を比較してみたところ、前者が361万円で後者が261万円という結果が出ました。

 

母数が少ないので一概には説明できませんが、早起きを習慣化している人の方が100万円も貯蓄額が多く、時間のコントロールができない人間はお金のコントロールもできないというのは正しいのかもしれません。

 

「時間を管理できない=自己管理できない」「自己管理できない=人はついてこない」⇒「人の上に立てないのでお金持ちになるのは難しい」と考えられます。

 

もちろん、目的もなく早起きしても特に意味がありませんし、ベッドの上で目を覚ましたままボーっと過ごしていても何のためにもならないでしょう。

 

そこで、まずは早起きして何をしたいのかゆっくりと考える必要があります。

 

必ずしもお金を生み出すことをしなければならないというわけではなく、「運動をして身体を鍛える」「読書をして知識をつける」「1日のスケジュールを組み立てる」「健康的な朝食を作る」など、何でも良いのです。

 

朝寝坊してバタバタと過ごしていては快適な1日は送れないので、毎日の生活の中に早起きが馴染むように努力してみてください。

 

 

 

 


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