早起きは不健康なの?

 

 

早起きは不健康なの?

無理に早起きをする生活は不健康なのではないかという疑問を持っている方はいらっしゃいます。

 

確かに、自分が辛いと感じているのにも関わらず、早起きを続けるのは精神的に大きな負担が掛かるので、不健康なのではないかと感じるかもしれません。

 

ストレスを溜め込むのは避けなければなりませんし、ありとあらゆる病気の原因となるものの、早起き自体が不健康ということは絶対にないのです。

 

早寝早起きというのは、もともとの人間に備わっている生活リズムですし、きちんと睡眠時間がとれていれば、頭痛や腹痛といった不快な症状に悩まされることはないと説明できます。

 

もし、早起きの生活を続けてこのような不快な症状が身体に現れるのであれば、睡眠時間が足りていない可能性が非常に高いのです。

 

朝の5時や6時など、早い時間帯に起きて行動するのは健康的ですし、長く続けた方が良いことは間違いありませんが、睡眠時間を削りすぎると逆効果となってしまいます。

 

睡眠不足によって引き起こされる影響は大きく、1日や2日程度であれば特に問題はないものの、「注意力」「論理的思考力」「集中力」といったものが低下するので、仕事や勉強の効率が一気に悪くなるのです。

 

それに、心臓病や糖尿病、脳卒中といった生活習慣病に悩まされるリスクも高まると言われているので、不健康な生活を送らざるを得ないということがお分かり頂けるでしょう。

 

更に、ストレスホルモンのコルチゾールの分泌量が増し、成長ホルモンの分泌量が減少するため、肌のハリや潤いが失われ肌トラブルを引き起こしやすくなります。

 

このように、睡眠不足による影響は大きく、不健康な状態へと誘われてしまうので、早起きをするだけではなく、早く寝るような習慣を身に付けなければならないのです。

 

早寝早起きを毎日の生活に取り入れていれば、身体が不健康な状態になるということはありませんし、夜更かしをしていた時と比べて身体がシャキッとすることは間違いありません。

 

このサイトでは、早起きを続けるコツについてご説明しておりますが、何よりも大事なのは、早起きに対する意欲を上げることです。

 

「絶対に早く起きるぞ」という強い意志を持っていたとしても、人間は弱い生き物なので、実際に朝になると「今日は寝よう」諦めてしまうことがあります。

 

人間らしいと言えば人間らしいのですが、これではいつまで経っても早起きできないので、何か目標を自分の中で定め、それに向かって努力してくようにしてください。

 

 

 

 


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