早起きの原因

 

 

早起きの原因について

早起きするつもりがないのにも関わらず、早起きしてしまうという方は加齢が原因だと説明できます。

 

年齢を重ねると、私たちの身体の中に備わっている体内時計のリズムが早くなるという特徴があり、早朝に目覚めてしまうことが多いのです。

 

おじいちゃんやおばあちゃんは、起きるのが早いというのはきちんとした原因があり、これは誰にでも当てはまる症状の一つだと説明できます。

 

それに、若者は個人によって差が生じているものの、朝起きてから眠りにつくまでの時間は14時間〜16時間ほどですが、お年寄りは12時間〜13時間と短くなり、夜遅くまで起きることが辛くなるため、早起きしてしまうのかもしれません。

 

また、年齢を重ねるとともに活動範囲が限られてきますし、定年退職した方であれば若者よりも昼間の活動が少なくなるため、疲れにくくなって身体が欲する睡眠時間が短くなるということも原因の一つです。

 

とは言え、早起きするというのは決して悪いことではなく、朝の時間を有効活用してウォーキングといった運動を心掛ければ、より健康的な生活を送れるようになります。

 

しかし、若者で予定外よりも早くに目覚めてしまうという方がおり、尚且つそこから再び眠りにつくことができないのであれば、早朝覚醒という睡眠障害が大きな原因です。

 

お年寄りの早朝覚醒は、老人性早朝覚醒と呼ばれており、身体のメカニズムによる原因なのでそこまで気にしなくて良いものの、若者の場合は睡眠時間が短くなって疲れを翌日に残す大きな原因となるので、予定外の早起きには注意した方が良いでしょう。

 

もちろん、朝の早い段階で目覚めたとしても、その後に直ぐに眠りにつけば病気の可能性は低いのですが、いくら寝ようと努力しても寝付けない場合は睡眠障害を疑った方が良いというわけです。

 

場合によっては、うつ病によって早朝覚醒が引き起こされていることがあり、本人が気が付かない間に症状が進行していることも少なくないので、自分の身体に少しでも違和感を持ったのであれば、早めに専門医に診せる必要があります。

 

他にも、睡眠時無呼吸症候群や過眠症といった病気が原因で早起きしてしまうことがありますし、睡眠の悩みはなるべく早めに対処しなければならないということを頭に入れておくべきです。


早起きできない原因について

早起きできない原因は人によって異なるので、一概には説明できないものの、寝る時間が遅いということが一番です。

 

早起きの生活を心掛け、朝に有意義な時間を過ごしているという方の多くは、早い時間帯に眠りに付いているという特徴があり、夜更かしをしているという方はほとんどいらっしゃいません。

 

夜はテレビでたくさんのバラエティ番組がやっていますし、インターネットに関してはいつでもアクセスできるため、実に誘惑が多いと言えます。

 

その誘惑に勝てなければいつまでも早起きすることはできませんし、生活リズムを崩す大きな原因となってしまうのです。

 

また、冬場の場合は体温の低下が原因で早起きできないことが多く、冷え性の方は特に低体温となっているため、いつまでも起きることができないのです。

 

女性の場合、ホルモンバランスの崩れによって冷え性が生じることがありますし、体質による影響も少なからずあるので絶対に防ぐというのは困難ですが、ストレスや運動不足も原因の一つとなっております。

 

常に身体を動かすような試みをしていればストレスの解消にも繋がりますし、それでも身体が冷えるという場合は、起きる30分前に暖房のタイマーをセットしておくようにすれば、スムーズに早起きできるはずです。

 

体温が1℃下がるだけでも免疫力を保つのに欠かせない白血球が3割ほど減少し、風邪を引きやすくなるだけではなく、ガン細胞を増加させる原因ともなるので、冷え性の方は十分に注意してください。

 

 

 

 


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