早起きで眠い

 

 

早起きで眠いという方へ

「早起きのせいで眠い」と感じている方はいらっしゃるかもしれませんが、これは寝る時間帯に関係なく、睡眠時間が足りていない可能性が高くなっております。

 

早起きすればシャキッとすると考えている方はおりますが、ただ早く起きるだけではなく睡眠時間をある程度確保し、更に質を高めていかなけば眠いという状態が引き起こされてしまうのです。

 

個人によって適した睡眠時間は異なっており、今まで何となく寝て起きてという生活を繰り返していたとしても、実は自分の身体にはもっと睡眠時間が必要だったということは十分にあり得ます。

 

それに、長い睡眠時間を確保したとしても、全体的な質が低ければ疲労感を回復させることはできないため、日中に眠いと感じるようになるのです。

 

眠りの質を高めるためには、夜の22時から深夜の2時までのゴールデンタイムを上手く活用することが大事で、この時間に眠りにつき、尚且つリラックスした状態で布団やベッドの中に入れば、疲労回復だけではなく免疫力の向上といった効果も期待できるでしょう。

 

ゴールデンタイムに眠りにつくように心掛けていれば、自然と早起きする習慣も身体にしみ込むはずなので、一石二鳥というわけです。

 

また、他のページでも詳しく説明致しましたが、私たちの眠りには浅い眠りと深い眠りがあり、交互に繰り返されているという特徴があります。

 

一番爽快に目覚めるためには、レム睡眠の最中に起きるのが一番で、90分周期で起きる時間を定めるようにすれば、早起きして眠いという状態を改善できるはずです。

 

もし、早起きをして日中にどうしても眠くなってしまったという場合は、20分間程度の仮眠を取った方が良いかもしれません。

 

お仕事の種類によってはずっと立ちっぱなしで、仮眠なんか取る暇がないという可能性がありますが、できる限りシャキっと行動するためにも仮眠は必要となります。

 

ただし、どんなに長くても仮眠は30分までにしておき、この時間よりも長く寝てしまうと今度は深い眠りに入ってしまい、起きるのが辛くなりますし、寝起きの倦怠感にも繋がるのです。

 

仮眠にしろ昼寝にしろ、あまりにも寝すぎると夜の睡眠に悪影響を及ぼしますし、今度は早寝早起きの生活が崩れてしまうため、適度に取らなければならないということがお分かり頂けるでしょう。

 

以上のような方法で、早起きで眠いという症状を改善できますし、早寝早起きの生活に慣れてくればだんだんと自分の生活リズムに馴染んでくるはずです。

 

眠いからといって欲望に任せて眠っていると、いつまで経っても堕落した生活から抜け出すことはできないため、規則正しい生活習慣を崩さないようにしてください。

 

 

 

 


「早起きのデメリット」についてのページ