早起きと空腹

 

 

早起きと空腹について

早起きをした時に限った話ではありませんが、空腹の状態になっていたという方はいらっしゃるはずです。

 

これは誰でも当たり前のように引き起こされる症状で、夕飯から何も食べていないのであれば、睡眠時間と合わせて10時間以上はお腹に何も入れていない状態となっているため、朝に起きると空腹の状態となっていると説明できます。

 

早起きした後の空腹感が辛いということで、寝る直前まで飲み食いしている方がいらっしゃいますが、このような生活はあまりおすすめできません。

 

水分の摂取だけであれば寝る直前でも仕方ないものの、夜食やお菓子など食べていると胃腸が消化や吸収で忙しく働かなければならず、寝付きが悪くなったり睡眠の質が低下したりするのです。

 

寝る時間を早めているのにも関わらず、全く早起きすることができないという方は、寝る前に食べ物を食べていることが大きな原因だと説明できます。

 

空腹の状態を維持するのは辛いことで、ダイエット中でも何か食べたいと考えるかもしれませんが、夕食から何も食べない生活をしていれば夜遅くまで起きていることが辛くなるため、自然と早く寝ることができるのです。

 

早く寝れば寝るほど、起きる時間は早くなると仮定できるので、自然と早起きの習慣を身に付けることができるのではないでしょうか。

 

それに、空腹の状態を改善したいのであれば、朝食を取るように心掛ければ良いだけですし、早起きをすればゆっくりと朝ごはんを食べられる時間を作ることができるはずです。

 

ダイエットの観点から言っても、夕食を軽くして朝食を食べる習慣は適しており、朝ごはんは一日のエネルギーを補給する上で非常に大事な要素なので、食べられる分だけでも摂取した方が良いと言えます。

 

空腹状態で食べる朝ごはんは非常に美味しいですし、「早起きすれば朝食をゆっくりと食べられる」と感じることがモチベーションのアップに繋がるため、早起きの生活を続けやすいかもしれません。

 

また、空腹の状態を長く維持するのは身体に良くないと考えている方がいらっしゃるかもしれませんが、実は遺伝子を修復するホルモンが活発に働くため、決して悪いことではないのです。

 

現代は飽食の時代で好きな物を好きなだけ食べることができるものの、空腹の状態をある程度作っておかなければホルモンが活発に働かないため、夕食の後に間食や夜食を食べるのはあまり良くないと言えます。

 

「何かお腹に入れたい」と思ってもなるべく我慢し、早く寝ることで空腹感を忘れ、早起きをして朝食を食べるようにすれば、ありとあらゆる効果が期待できるため、実際に試してみてください。

 

 

 

 


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