早起きと早死に

 

 

早起きと早死にについて

早起きの生活を心掛けて早死にするということはなく、基本的に長生きできます。

 

早寝早起きの生活は健康的ですし、しっかりと睡眠時間が確保できているのであれば、早死にすることはないので心配する必要はありません。

 

逆に、夜更かしをしているという方は早死にしやすいと言われており、これは睡眠時間が大きく関係しているのです。

 

1980年代にアメリカで睡眠時間と寿命の関係性を調べるため、100万人以上を対象にした調査が行われ、1日の睡眠時間が6.5〜7.5時間の人が一番長生きしやすいということが分かりました。

 

この時間よりも短くても長くても、早死にする傾向が高いことが判明したので、毎日の睡眠時間には十分に気を配った方が良いと言えます。

 

大学生や主婦の方が仮に夜更かしをしたとしても、特に時間に制約がないため、睡眠時間が大きく短縮することはないはずです。

 

しかし、サラリーマンの方は夜更かしをしたとしても、毎朝決まった時間に起きなければなりませんし、確実に睡眠時間は短くなるので、早死にするリスクが上がると考えられます。

 

寿命を決定している要素が何なのかはっきりと解明されているわけではないものの、睡眠時間と大きな関係性があるということは間違いないですし、長生きしたいと考えるのが普通なので、毎日の睡眠時間には注意した方が良いのです。

 

睡眠時間が短ければ疲労を回復することができないので、日中の眠気や身体の不調に繋がりますし、寝すぎても身体が覚醒せずに起きてからも身体がダルくなりやすいという特徴があります。

 

以上のことから、適度な睡眠時間を心掛けるのが早死にを防ぐことに繋がり、健康的に毎日を過ごせるようになるというわけです。

 

もちろん、睡眠時間をきちんと確保していれば、朝型でも夜型でも大きな悪影響は引き起こされないのですが、朝の学習は夜の学習よりも6倍以上の効果が期待できると言われております。

 

受験生の方は夜にガリガリと勉強をしているというイメージがありますが、眠い時間帯や疲れている時間帯に勉強をしても捗ることはありません。

 

「自分はきちんと夜に勉強をしている」というのは自己満足に過ぎず、更に疲れを溜める大きな原因となってしまうため、早起きをして勉強をする習慣を身に付けた方が遥かに効率が良いのです。

 

昼夜逆転の生活が身体に悪いというのは少し考えれば分かることですし、一度生活リズムが崩れるとそれを元に戻すのは大変なので、平日も休日もできる限り早起きを心掛けてください。

 

 

 

 


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