早起きで調子悪い

 

 

早起きで調子悪いという方へ

「早起きをすると調子悪いのはなぜ?」という疑問を抱えている方がいらっしゃいます。

 

今まで夜型の生活を続けていた方が、いきなりは早寝早起きの生活をしようとすると調子悪いという症状に悩まされることは少なく、そこまで不思議な現象ではないのです。

 

もちろん、一般的に早寝早起きの生活は健康的だと言われておりますが、全ての方がこの生活スタイルが適しているというわけではなく、個人によっては夜型の方が適しているという場合もあります。

 

早起きをするようになってから、顔色が悪くなったり肌荒れが生じるようになったりと、調子悪い状態が続くようであれば無理をしない方が良いかもしれません。

 

しかし、人間であれば調子が良い時も悪い時もありますし、ちょうど調子悪いタイミングだということも考えられるので、一概に早起きのせいだと決め付けない方が良いのです。

 

「本当に早起きの生活を続けた方が良いの?」という疑問を抱えるかもしれませんが、夜更かしをして眠い中で何か作業を行うよりも、朝の時間帯を有効に活用した方が効率が良いと説明できます。

 

寝て起きた後であれば気分は良いはずですし、頭も身体もリフレッシュされているため、大きなパフォーマンスを期待できるというわけです。

 

早起きで調子悪いという症状を訴える方は、体内時計の調節が上手くできていないことが多く、その影響で不快な症状が身体に引き起こされていると考えることができます。

 

私たち人間には、1日周期でリズムを刻む体内時計というものが備わっており、特に自分で意識しなくても活動状態と休息状態に切り替わるのです。

 

この体内時計の働きで自然と眠くなり睡眠に至るのですが、神経系体内時計や消化器系体内時計が上手くコントロールできていないと、周期に乱れが生じて調子悪いという状態に陥ってしまいます。

 

そこで、神経系体内時計を調節するために早起きしたら朝日を浴びるように心がけ、消化器系体内時計を整えるためにご飯やパンなど自分に適した朝食を食べるべきです。

 

早起きしているのにも関わらず、朝食をとらないという方は、午前中のエネルギー補給ができていない状態となり、睡眠中と合わせると空腹の状態が長く続いていると仮定できます。

 

「朝は絶対に食べられない」という方はいらっしゃるかもしれませんが、一日を元気良く過ごすためにも、ホットミルクでも果物一つでも、できる限りお腹に食べ物を入れるようにしてください。

 

 

 

 


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