早起きと腹痛

 

 

早起きと腹痛について

早起きをして腹痛のような症状が現れ、同時に吐き気に悩まされているのであれば、病気の可能性が高くなります。

 

早起きが悪いというわけではなく、早起きをすることで身体が冷えることが大きな原因で、腹痛だけではなく下痢や便秘といった不快な症状も引き起こされるのです。

 

このような病気として、ストレスや不規則な生活が原因で生じる過敏性腸症候群が挙げられ、特に外見的な異常が見つからないのにも関わらず、便通の異常と腹痛が続きます。

 

過敏性腸症候群は過敏性大腸症候群(IBS)とも呼ばれており、胃腸の調子が悪くなるのが基本的な症状で、病院できちんと対処を受けなければならないのです。

 

ただし、残念なことに専門の病院でも薬を服用したり、手術といった治療が行われておりますが、このような対処では根本的な改善には至りません。

 

全く意味がないというわけではありませんが、精神的な負担によって腹痛が引き起こされていることが多いので、ストレスを和らげる対処や規則正しい生活を送れるように心掛ける必要があります。

 

良心的な医師であれば、過敏性腸症候群を治すために、生活習慣をどのように改善していけば良いのか詳しくアドバイスしてくれるはずです。

 

もし、早起きが原因でこのような病気が引き起こされていると勘違いすると、夜更かしをした方が良いのではと考えるかもしれないものの、早寝早起きの生活はそのまま続けていく必要があります。

 

恐らく、身体が冷えていることが大きな要因なので、起きる前に暖房が起動するように寝る前にセットしたり、腹巻といったグッズで身体を温めるような対処を行っていれば、腹痛の症状は多少和らぐはずです。

 

それに、早起きをすれば朝の心地良い時間帯に自分の時間を作ることができ、いつもは急いで食べている朝食をゆっくりと摂取してみたり、外に出て散歩をしてみたりといったケアで、ストレスの解消に繋がります。

 

過敏性腸症候群は身体の異常によって引き起こされる病気ではなく、マイナスの行動を繰り返すことで生じるようになったと考えられるので、その癖を直さなければならないということがお分かり頂けるでしょう。

 

それに、うつ病や自律神経失調症といった精神的な病気の症状の一つとして、腹痛や便通の異常が生じている可能性も高いため、心療内科や精神科で症状をチェックしてもらうというのも選択肢の一つです。

 

何はともあれ、過敏性腸症候群はライフスタイルの改善が必要不可欠で、早起きが原因で腹痛の症状が悪化しているというわけではないため、規則正しい生活を今後も続けていけるような努力をしてみてください。

 

 

 

 


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